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羽毛布団リフォーム ハイグレードコース S→S(シングル)シアワセキャンペーン
¥36,300
●ヨーロッパ起源の羽毛文化 お使いの羽毛ふとん、側生地を交換しませんか。 目に見えて側生地が汚れてきたり、傷んできたり、 羽毛が減ったりして、新品の頃の魅力が薄れてきたなら、 その羽毛ふとんはリフォーム(打ち直し)の検討時期です。 (詳しくは弊社サイトをご覧ください) https://nihonumou.com/2022/04/19/reform/ よい羽毛は、きちんと手入れをすれば 100年でも200年でも使えるものです。 羽毛文化発祥の地と言われるヨーロッパでは毎年クリーニングし、 数年に一度リフォームすると言われています。 しかし日本では、初期に羽毛ふとんを売った人たちの多くが、 「綿より手間がかからない」、「メンテナンスがいらない」とセールスしました。 そのため、羽毛ふとんを洗い、打ち直して大事に使い続ける文化が、 まだまだ根付いていないと感じています。 側生地に問題のない羽毛ふとんは、 まずクリーニングすることをおすすめしています。 それだけでも、ふくらみはかなり改善します。 しかし洗ったら生地が裂けてしまいそうなら、 もうリフォームをするしかありません。 またリフォーム後も、少なくとも数年に一度は クリーニングをする習慣をつけていただきたいものです。 Jumouでは、羽毛ふとんのリフォームに 2つのコースをご用意しています。 「柄おまかせコース」と「ハイグレードコース」です。 ●ハイグレードコースの概要 ハイグレードコースは、綿100% 80サテンの側生地、 2柄各2色(計4色)と無地(クリーム系ベージュ)の 5つの中からお選びいただきます。 ご注文後、こちらからお送りする「お申込パック」に同封する 生地見本をご覧のうえ、申込用紙にご希望の生地をご記入ください。 足し羽毛はホワイトグース90%を使用し、 シングルサイズでは200gまで料金内で実施します。 柄おまかせコースの概要は下記URLでご覧ください。 https://jumoushop.thebase.in/items/31850694 《足し羽毛の量について》 足し羽毛の量は、お客様のふとんに合わせて調整します。 例えば、もとの羽毛量が「1.4kg入」と品質表示されているふとんの場合、 通常のダメージであれば、1.3kg程度の羽毛が取り出せますので、 100gを足し羽毛して1.4kg仕上がりにするのが基本です。 一律で200g詰めたりして、パンパンになりすぎて 「使いにくいふとん」にしてしまわないために、 最適な量を足してリフォームします。 30年間、何万枚というリフォームをしてきた弊社にお任せください。 ※なお、シングルの掛け布団で200gを超えて足し羽毛が必要な場合、 お電話で詳細を説明し、ご承諾をいただいたうえで実施いたします。 追加料金については、仕上がったお布団をお届けする際に 代金引換にてお支払いいただきますことをご了承くださいませ。 ●リフォームの工程 1.布団のまま水洗いします(洗浄) 2.中身の羽毛を取り出します(解体) 3.羽毛の重量を量り、足し羽毛の量を決めます 4.ミキシングの機械に入れごみを取り除きます (長年使用しているうちに羽毛が破損し、ファイバー{ちぎれたゴミ}が 発生しています。それを極力取り除く工程です。) 5.その際、気体のオゾンを注入(脱臭&殺菌) 6.足し羽毛もここでします 7.新しい側生地に羽毛を入れる 8.仕上げ→検査(完成) 《洗浄について》 羽毛を取り出してから洗浄を行っている会社もあります。 その方が羽毛をきれいに洗えるから、という理由です。 しかし、私たちはその方法を選択していません。 毎年、あるいは数年に一度洗う。 何度も洗って側生地が傷んだらリフォームをする。 そしてまた洗う。 そうして100年も200年も使っていく。 これが、私たちが思い描く羽毛ふとんの使い方です。 毎年洗ったら100年間で100回洗うことになります。 羽毛は水鳥の、つまり生き物の毛です。 髪の毛で考えてもわかるように、洗い過ぎはよくありません。 汚れは確実に落としますが、羽毛本来の油脂分まで 落としすぎないように洗っています。 ●お届けしたい、快適で清潔な羽毛ふとんと羽毛文化 個人のお客様の羽毛が、他で使われたものと混ざることなく お客様のもとに戻るように、私たちは工夫を重ね、 約30年前に「RTSシステムリフレッシュ」を考案しました。 羽毛ふとんの正しい使い方を伝え、 メンテナンスの正しいやり方を普及させていく。 その思いのもとに作られた仕組みです。 ご理解いただけましたら、ぜひ弊社でのリフォームをご検討ください。 ご利用のお客様には、その後も適切な時期に クリーニングのご案内を差し上げます。 ●お申込み手順 ご注文をいただきましたら、 折り返し「お申込パック」をお送りいたします。 ふとんを入れる袋と送り状が入っています。(画像7) それらを使用し、日本羽毛製造(株)あてに おふとんをご送付ください。(送料は弊社負担) 1ヶ月程度でリフォームして返送いたします。 掛布団カバーは返却できません。 継続してお使いになる場合は 外しておふとんだけお送りください。 ●サイズ違いの作り直しも承ります Jumou BASE店では、シングルサイズからシングルサイズ またはダブルサイズからダブルサイズへのリフォームのみ ご案内しておりますが、実店舗にお問合せをいただければ、 ダブルからシングル、セミダブルからシングルの2枚合わせにするなど、 様々なご注文を承っております。 クイーンサイズやキングサイズ、ロングサイズや子ども用サイズなど 色々作り変えることも可能です。 お気軽にご相談ください。 電話:04-2932-5590 メール:jumou@nihonumou.com 「リフォームの問い合わせ」とお伝えください。 「お申込パック」送付後はキャンセル不可となります。 あらかじめご了承ください。 For international orders, shipping fees are the responsibility of the customer.
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羽毛布団リフォーム ハイグレードコース D→D(ダブル)
¥50,600
●ヨーロッパ起源の羽毛文化 お使いの羽毛ふとん、側生地を交換しませんか。 目に見えて側生地が汚れてきたり、傷んできたり、 羽毛が減ったりして、新品の頃の魅力が薄れてきたなら、 その羽毛ふとんはリフォーム(打ち直し)の検討時期です。 (詳しくは弊社サイトをご覧ください) https://nihonumou.com/2022/04/19/reform/ よい羽毛は、きちんと手入れをすれば 100年でも200年でも使えるものです。 羽毛文化発祥の地と言われるヨーロッパでは毎年クリーニングし、 数年に一度リフォームすると言われています。 しかし日本では、初期に羽毛ふとんを売った人たちの多くが、 「綿より手間がかからない」、「メンテナンスがいらない」とセールスしました。 そのため、羽毛ふとんを洗い、打ち直して大事に使い続ける文化が、 まだまだ根付いていないと感じています。 側生地に問題のない羽毛ふとんは、 まずクリーニングすることをおすすめしています。 それだけでも、ふくらみはかなり改善します。 しかし洗ったら生地が裂けてしまいそうなら、 もうリフォームをするしかありません。 またリフォーム後も、少なくとも数年に一度は クリーニングをする習慣をつけていただきたいものです。 Jumouでは、羽毛ふとんのリフォームに 2つのコースをご用意しています。 「柄おまかせコース」と「ハイグレードコース」です。 ●ハイグレードコースの概要 ハイグレードコースは、綿100% 80サテンの側生地、 2柄各2色(計4色)と無地(クリーム系ベージュ)の 5つの中からお選びいただきます。 ご注文後、こちらからお送りする「お申込パック」に同封する 生地見本をご覧のうえ、申込用紙にご希望の生地をご記入ください。 足し羽毛はホワイトグース90%を使用し、 ダブルサイズでは300gまで料金内で実施します。 柄おまかせコースの概要は下記URLでご覧ください。 https://jumoushop.thebase.in/items/31850694 《足し羽毛の量について》 足し羽毛の量は、お客様のふとんに合わせて調整します。 例えば、もとの羽毛量が「1.8kg入」と品質表示されているふとんの場合、 通常のダメージであれば、1.6kg程度の羽毛が取り出せますので、 200gを足し羽毛して1.8kg仕上がりにするのが基本です。 一律で300g詰めたりして、パンパンになりすぎて 「使いにくいふとん」にしてしまわないために、 最適な量を足してリフォームします。 30年間、何万枚というリフォームをしてきた弊社にお任せください。 ※なお、ダブルの掛け布団で300gを超えて足し羽毛が必要な場合、 お電話で詳細を説明し、ご承諾をいただいたうえで実施いたします。 追加料金については、仕上がったお布団をお届けする際に 代金引換にてお支払いいただきますことをご了承くださいませ。 ●リフォームの工程 1.布団のまま水洗いします(洗浄) 2.中身の羽毛を取り出します(解体) 3.羽毛の重量を量り、足し羽毛の量を決めます 4.ミキシングの機械に入れごみを取り除きます (長年使用しているうちに羽毛が破損し、ファイバー{ちぎれたゴミ}が 発生しています。それを極力取り除く工程です。) 5.その際、気体のオゾンを注入(脱臭&殺菌) 6.足し羽毛もここでします 7.新しい側生地に羽毛を入れる 8.仕上げ→検査(完成) 《洗浄について》 羽毛を取り出してから洗浄を行っている会社もあります。 その方が羽毛をきれいに洗えるから、という理由です。 しかし、私たちはその方法を選択していません。 毎年、あるいは数年に一度洗う。 何度も洗って側生地が傷んだらリフォームをする。 そしてまた洗う。 そうして100年も200年も使っていく。 これが、私たちが思い描く羽毛ふとんの使い方です。 毎年洗ったら100年間で100回洗うことになります。 羽毛は水鳥の、つまり生き物の毛です。 髪の毛で考えてもわかるように、洗い過ぎはよくありません。 汚れは確実に落としますが、羽毛本来の油脂分まで 落としすぎないように洗っています。 ●お届けしたい、快適で清潔な羽毛ふとんと羽毛文化 個人のお客様の羽毛が、他で使われたものと混ざることなく お客様のもとに戻るように、私たちは工夫を重ね、 約30年前に「RTSシステムリフレッシュ」を考案しました。 羽毛ふとんの正しい使い方を伝え、 メンテナンスの正しいやり方を普及させていく。 その思いのもとに作られた仕組みです。 ご理解いただけましたら、ぜひ弊社でのリフォームをご検討ください。 ご利用のお客様には、その後も適切な時期に クリーニングのご案内を差し上げます。 ●お申込み手順 ご注文をいただきましたら、 折り返し「お申込パック」をお送りいたします。 ふとんを入れる袋と送り状が入っています。(画像7) それらを使用し、日本羽毛製造(株)あてに おふとんをご送付ください。(送料は弊社負担) 1ヶ月程度でリフォームして返送いたします。 掛布団カバーは返却できません。 継続してお使いになる場合は 外しておふとんだけお送りください。 ●サイズ違いの作り直しも承ります Jumou BASE店では、シングルサイズからシングルサイズ またはダブルサイズからダブルサイズへのリフォームのみ ご案内しておりますが、実店舗にお問合せをいただければ、 ダブルからシングル、セミダブルからシングルの2枚合わせにするなど、 様々なご注文を承っております。 クイーンサイズやキングサイズ、ロングサイズや子ども用サイズなど 色々作り変えることも可能です。 お気軽にご相談ください。 電話:04-2932-5590 メール:jumou@nihonumou.com 「リフォームの問い合わせ」とお伝えください。 「お申込パック」送付後はキャンセル不可となります。 あらかじめご了承ください。 For international orders, shipping fees are the responsibility of the customer.
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羽毛ふとんリフォーム 柄おまかせ S→S(シングル)
¥28,600
●ヨーロッパ起源の羽毛文化 お使いの羽毛ふとん、側生地を交換しませんか。 目に見えて側生地が汚れてきたり、傷んできたり、 羽毛が減ったりして、新品の頃の魅力が薄れてきたなら、 その羽毛ふとんはリフォーム(打ち直し)の検討時期です。 (詳しくは弊社サイトをご覧ください) https://nihonumou.com/2022/04/19/reform/ よい羽毛は、きちんと手入れをすれば 100年でも200年でも使えるものです。 羽毛文化発祥の地と言われるヨーロッパでは毎年クリーニングし、 数年に一度リフォームすると言われています。 しかし日本では、初期に羽毛ふとんを売った人たちの多くが、 「綿より手間がかからない」、「メンテナンスがいらない」とセールスしました。 そのため、羽毛ふとんを洗い、打ち直して大事に使い続ける文化が、 まだまだ根付いていないと感じています。 側生地に問題のない羽毛ふとんは、 まずクリーニングすることをおすすめしています。 それだけでも、ふくらみはかなり改善します。 しかし洗ったら生地が裂けてしまいそうなら、 もうリフォームをするしかありません。 またリフォーム後も、少なくとも数年に一度は クリーニングをする習慣をつけていただきたいものです。 Jumouでは、羽毛ふとんのリフォームに 2つのコースをご用意しています。 「柄おまかせコース」と「ハイグレードコース」です。 ●柄おまかせコースの概要 柄おまかせコースは、綿100%60サテンの側生地にリフォームします。 足し羽毛はホワイトダックダウン90%を使用し、 シングルサイズでは200gまで料金内で実施します。 ハイグレードコースの概要は下記URLでご覧ください。 https://jumoushop.thebase.in/items/31858239 《足し羽毛の量について》 足し羽毛の量は、お客様のふとんに合わせて調整します。 例えば、もとの羽毛量が「1.4kg入」と品質表示されているふとんの場合、 通常のダメージであれば、1.3kg程度の羽毛が取り出せますので、 100gを足し羽毛して1.4kg仕上がりにするのが基本です。 一律で200g詰めたりして、パンパンになりすぎて 「使いにくいふとん」にしてしまわないために、 最適な量を足してリフォームします。 30年間、何万枚というリフォームをしてきた弊社にお任せください。 ※なお、シングルの掛け布団で200gを超えて足し羽毛が必要な場合、 お電話で詳細を説明し、ご承諾をいただいたうえで実施いたします。 追加料金については、仕上がったお布団をお届けする際に 代金引換にてお支払いいただきますことをご了承くださいませ。 ●リフォームの工程 1.布団のまま水洗いします(洗浄) 2.中身の羽毛を取り出します(解体) 3.羽毛の重量を量り、足し羽毛の量を決めます 4.ミキシングの機械に入れごみを取り除きます (長年使用しているうちに羽毛が破損し、ファイバー{ちぎれたゴミ}が 発生しています。それを極力取り除く工程です。) 5.その際、気体のオゾンを注入(脱臭&殺菌) 6.足し羽毛もここでします 7.新しい側生地に羽毛を入れる 8.仕上げ→検査(完成) 《洗浄について》 羽毛を取り出してから洗浄を行っている会社もあります。 その方が羽毛をきれいに洗えるから、という理由です。 しかし、私たちはその方法を選択していません。 毎年、あるいは数年に一度洗う。 何度も洗って側生地が傷んだらリフォームをする。 そしてまた洗う。 そうして100年も200年も使っていく。 これが、私たちが思い描く羽毛ふとんの使い方です。 毎年洗ったら100年間で100回洗うことになります。 羽毛は水鳥の、つまり生き物の毛です。 髪の毛で考えてもわかるように、洗い過ぎはよくありません。 汚れは確実に落としますが、羽毛本来の油脂分まで 落としすぎないように洗っています。 ●お届けしたい、快適で清潔な羽毛ふとんと羽毛文化 個人のお客様の羽毛が、他で使われたものと混ざることなく お客様のもとに戻るように、私たちは工夫を重ね、 約30年前に「RTSシステムリフレッシュ」を考案しました。 羽毛ふとんの正しい使い方を伝え、 メンテナンスの正しいやり方を普及させていく。 その思いのもとに作られた仕組みです。 ご理解いただけましたら、ぜひ弊社でのリフォームをご検討ください。 ご利用のお客様には、その後も適切な時期に クリーニングのご案内を差し上げます。 ●お申込み手順 ご注文をいただきましたら、 折り返し「お申込パック」をお送りいたします。 ふとんを入れる袋と送り状が入っています。(画像8) それらを使用し、日本羽毛製造(株)あてに おふとんをご送付ください。(送料は弊社負担) 1ヶ月程度でリフォームして返送いたします。 掛布団カバーは返却できません。 継続してお使いになる場合は 外しておふとんだけお送りください。 ●サイズ違いの作り直しも承ります Jumou BASE店では、シングルサイズからシングルサイズへの リフォームのみご案内しておりますが、実店舗にお問合せをいただければ、 ダブルからシングル、セミダブルからシングルの2枚合わせへのリフォームなど、 様々なご注文を承っております。 クイーンサイズやキングサイズ、ロングサイズや子ども用サイズなど 色々作り変えることも可能です。 お気軽にご相談ください。 電話:04-2932-5590 メール:jumou@nihonumou.com 「リフォームの問い合わせ」とお伝えください。 「お申込パック」送付後はキャンセル不可となります。 あらかじめご了承ください。 For international orders, shipping fees are the responsibility of the customer.